【育児グッズ】ベビーベッドいる?いらない?我が家が出した答え

目次

■ベビーベッドいる?いらない?問題の結論

パパ

どうも。おはこんにちばんは。
育児グッズ売り場で
ベビーベッドの前を3周したパパです。

ベビーベッドといえば

・値段が高い(平気で数万円する)
・とにかくデカい(部屋を圧迫する)
・本当に使うの?(物置になってるって聞くけど…)

プレパパ・プレママなら、

この「3大ためらいポイント」に

誰もが一度は頭を抱えますよね。

SNSを覗いてみても、

「ベビーベッドは本当にいらなかった!場所を取る粗大ゴミになった」
「いやいや、ワンオペ育児には絶対にないと無理!命綱だった」

と、意見は完全に真っ二つに分かれています。

パパ

どっちやねーーーん!!。

とツッコミを入れたくなる気持ち、

痛いほどよくわかります。

この記事では、実際に生後すぐから

ベビーベッドを導入し、

試行錯誤してきた我が家の

実体験ベースで、

ベビーベッドが本当に必要だった理由
「いらない」と言われる本音の正体
購入・レンタル・それ以外の賢い選択肢

を、包み隠さず本音で解説します。

まず結論:ベビーベッドは

「基本あった方がいい」

いきなりですが、我が家が出した結論です。

結論から言うと、「迷っているなら、

基本的には用意した方が絶対にラク」です。

特に以下の条件に1つでも当てはまるなら、

ベビーベッドの恩恵は計り知れません。

✔ 初めての育児で、赤ちゃんの扱いに慣れていない
✔ とにかく赤ちゃんの安全面(窒息・事故・ハウスダスト)を最優先したい
✔ 産後のボロボロな身体や、慢性的な寝不足・腰痛が怖い

逆に、

「夫婦の寝室が極端に狭くて物理的に置けない」

「最初から布団を並べて添い寝スタイルで行くと決めている」

というご家庭であれば、

無理に買う必要はありません。

なぜ我が家が「あったほうがいい」と

痛感したのか、

その理由をメリットから詳しくお話しします。


■ベビーベッドを使って実感した4つのメリット


①【とにかく安全】赤ちゃんは寝ているだけで事件を起こす

赤ちゃんって、生後間もない頃は

「まだ寝返りもしないし、

 置いた場所から動かないだろう」と

思っていませんか?

実はこれ、大きな間違いです。

見た目は子供。頭脳も子供。ですからね。

まさに毎日がコナン君状態です。

パパ

こればかりは仕方ないんですけど。。。

・気づいたら首を真横に向けて布団の端に顔を埋めている
・手足をバタバタさせて、なぜか数十分で頭の位置が90°回転している
・蹴っ飛ばした掛け布団が顔の上にふんわり乗っかっている

大人の布団で一緒に寝る

「添い寝」はスキンシップが取れる反面、

赤ちゃんにとっては「罠だらけのダンジョン」です。

柔らかすぎる座布団、重たい大人の羽毛布団、

そして何より「疲労困憊で爆睡している大人の腕や体」が

覆い被さってしまうリスク(窒息事故やSIDS)が

常に隣り合わせにあります。

その点、ベビーベッドは以下の特徴を持っています。

✔ 頑丈な柵に囲まれている(転落や踏みつけの防止)
✔ 硬めの専用マットレス(赤ちゃんの顔が埋まらない硬度設計)
✔ 完全な「赤ちゃん専用の独立空間」が作れる

夜中にふと目を覚ましたとき、

パパ

「あ、赤ちゃんの上に布団がかかってないかな…」

パパ

「自分がぶつかってないかな…」

とビクビク怯えながら眠るのと、

「ベッドの中で安全に守られている」と

確信して眠るのとでは、

親の睡眠の質が何十倍も違いました。

たとえ数時間しか眠れなくても、

精神的な安心感があるだけで

心の削られ方が全く違います。


②【ホコリ・アレルギー対策】床から30cmはハウスダストゾーン

床を毎日クイックルワイパーや掃除機で

綺麗にしていても、部屋の空気や漂う微細な

ハウスダストやダニの死骸、

ペットの毛は、人が動くたびに

床から高さ約30cmまでの空間に滞留・舞い上がります。

小児科やアレルギーの分野では、

この床付近を「ハウスダストゾーン」と

呼ぶことがあります。

大人は床から1m以上の高さで呼吸をしていますが、

床にお布団を敷いて寝かせた場合、

赤ちゃんはまさにそのハウスダストが

最も濃いゾーンのど真ん中で

24時間呼吸することになります。

生まれたばかりの赤ちゃんは、

気道も細く呼吸器が非常に未熟です。

ハイタイプのベビーベッドであれば、床板の高さが

床から50~70cm前後に位置するため、

床のホコリの舞い上がりから

赤ちゃんを遠ざけてあげることができます。

「床に布団」よりも

「宙に浮いている安心感のあるベッド」。

アレルギーやアトピー予防の観点からも、

これは見逃せない大きなメリットでした。

赤ちゃんは

✔ 呼吸器が未熟
✔ 免疫も弱め

床で寝かせるより、少し高さのあるベビーベッドの方が環境的に◎。

「床に布団」より「宙に浮いてる感あるベッド」

これ、意外と大事です。

パパ

ホコリって床から30センチまでが最も溜まりやすく
舞いやすいみたいですよ。
(ハウスダストゾーンって言うらしいです。)

③【親の腰とメンタルを守る】育児は単発イベントではなく耐久レース

ここが個人的に声を大にして伝えたいポイントです。

育児は1日2日で終わるイベントではありません。

何ヶ月、何年も続く「毎日の耐久レース」です。

新生児期から乳幼児のお世話の回数を想像してみてください。

・おむつ替え:1日10回〜15回
・抱っこでの寝かしつけ・着地:1日何往復も
・授乳後のゲップ出しや吐き戻しの確認

これを毎回、床のお布団でやろうとするとどうなるか。

「中腰になって屈む→抱き上げる→立ち上がる」のスクワットを、

1日に何十回も繰り返すことになります。

産後のママの身体は骨盤が緩み、腹筋や靭帯も

ダメージを負った満身創痍の状態です。

そしてパパも、普段使わない姿勢で

重い赤ちゃんを支え続けるため、

簡単にぎっくり腰一歩手前まで追い込まれます。

ベビーベッド(特に立ち作業ができるハイタイプ)があれば、

・立ったまま、腰を曲げずにおむつ替えができる
・赤ちゃんを抱き上げる時、置くときの腰の負担が最小限で済む

「腰が痛くて抱っこが辛い…」という

肉体的な苦痛が減るだけで、

不思議と赤ちゃんに対する心の余裕も生まれます。

親の体力を温存することは、

決してサボりではなく

「育児を笑顔で続けるための防衛策」です。


④【日中の安全地帯】上のこやペット、突発的な家事から隔離できる

ベビーベッドの役目は

「夜に寝かせる場所」だけではありません。

日中のリビングにおいて、

「絶対に安全な隔離スペース(安全地帯)」として大活躍します。

・料理中やトイレで数分だけ目を離さなければならないとき
・上の子がリビングを元気に走り回っておもちゃを振り回しているとき
・室内で飼っている犬や猫が近づきすぎてしまうとき

床にお布団を敷いて寝かせていると、

「ちょっと待って!踏まないで」

「危ないからあっちいって!」と

常にピリピリしていなければなりません。

しかし、高さのある柵付きの

ベビーベッドに赤ちゃんを入れておけば、

物理的に危険をシャットアウトできます。

「ここに置いておけば100%安全」と

思える場所が家の中に1ヶ所あるだけで、

家事の効率と心の平穏が段違いになります。


なぜ「いらない」と言われるのか?デメリットと本音の正体

ここまでメリットを語ってきましたが、

冒頭でも触れた通り、

世の中には「ベビーベッドは本当にいらなかった」と

後悔している家庭がたくさんあるのも事実です。

なぜそう言われてしまうのか、

代表的な3つのデメリットと本音を掘り下げてみます。


①使う期間がとにかく短い(半年〜1年問題)

「ベビーベッド=2歳くらいまで長く使うもの」と

思われがちですが、実際には生後半年〜8ヶ月前後で

使わなくなる(卒業する)家庭がかなり多いです。

なぜなら、

・赤ちゃんが寝返りを激しく打つようになり、柵に手足がガンガンぶつかる
・つかまり立ちを始めると、柵を乗り越えて転落する危険が出てくる
・成長してベッドが狭く感じられるようになる

この「つかまり立ち期」に入ると、

安全のために床板を一番下まで下げる必要が出てきます。

そうなると「立ったまま楽にお世話できる」という

ハイタイプの恩恵がなくなり、

結局床の布団と変わらなくなってしまうのです。

「数万円も払って買ったのに、実質半年しか使わなかった…」という

コスパの悪さが、

「いらなかった」と言われる最大の理由です。


②とにかく部屋が狭くなる(存在感がすごい)

標準サイズ(レギュラーサイズ:約120cm×70cm)の

ベビーベッドは、お店の広い売り場で見ると

可愛らしく見えますが、

いざ一般的な日本の住宅や6畳〜8畳の

寝室に置くと、とんでもない存在感を放ちます。

部屋の動線を塞ぎ、クローゼットの扉が開かなくなったり、

夜中に親がベッドの角に足の小指をぶつけたり…。

また、赤ちゃんがベッドで寝てくれなくなった

瞬間から、ただの「巨大な荷物置き場』と

化してしまうというのも、

育児あるあるの悲しい現実です。

③赤ちゃんが寝ない「ベッド拒否ガチャ」がある

これが一番のギャンブル要素です。

どんなに高機能で高価なベビーベッドを用意しても、

「背中スイッチ」が敏感すぎて、

ベッドに着地した瞬間にギャン泣きする

赤ちゃんが一定数存在します。

「腕の中ならスヤスヤ寝るのに、ベビーベッドの

 硬いマットレスに置くと即座に目を覚ます」

「結局、親の体温を感じられる添い寝や、

 大人の布団の真ん中じゃないと寝てくれない」

こうなると、親も夜中に何度も立ち上がって

ベッドへ見に行くのが限界になり、

「もう添い寝でいいや…」と

布団スタイルに移行してしまいます。

こればかりは生まれてくる赤ちゃんの

個性や気質による「ガチャ」なので、

産前に予測することは不可能です。


迷ったらどうする?購入・レンタル・裏技の比較

「メリットは魅力的だけど、

 使わなくなるリスクやサイズ感が怖い…」

そう悩む方のために、後悔しない選択肢を

3つのルートで比較整理しました。

選択肢メリットデメリットこんな家庭におすすめ
新品を購入する・新品で清潔、気持ち
 良い
・2人目3人目にも
 使える
・初期費用が高い
 (2〜4万円)
・不要になった後の
 処分が大変
・最初から2人以上の
 子供を計画している
・デザイン性に強い
 こだわりがある
レンタルする・使わなくなったら
 即返却できる
・処分の手間や
 粗大ゴミ費用がゼロ
・半年レンタルなら
 費用を安く
 抑えられる
・長時間借り続けると
 購入より割高
・基本的に
 中古品が届く
・初めての育児で
 合うか分からない
 (一番オススメ!)

・里帰り出産の
 数ヶ月間だけ
 使いたい
お譲り・ジモティー・費用が無料〜格安
・合わなくても
 金銭的なダメージが
 少ない
・自分で車を出して
 運搬、組立が必要
・使用感や安全基準の
 確認が必要
・車があり、運搬や
 組立が苦にならない
 家庭
・費用を極限まで
 抑えたい

失敗しない鉄則:まずは「レンタル」か「中古譲渡」で試す

我が家が心からおすすめしたい戦略は、

「いきなり高い新品を買わず、まずは半年程度のレンタル、

 もしくはお譲りで試す」という方法です。

ベビーベッドのレンタルサービスなら、

半年借りても月々数千円程度。

「赤ちゃんに合うか試す期間」として最適です。

実際、「最初はレンタル → 良さそうなら購入」

この流れがいちばん失敗しにくいです。

ちなみに我が家は近くの市民センターで無料で頂きました。

(中古品でしたけど状態もよく合わなかったら捨てようと軽い気持ちで使えたので良かった。一度調べてみても  よいかも)


ベビーベッドが向いている家庭

✔ 初めての育児
✔ 安全面を最優先したい
✔ 夜の睡眠を少しでも確保したい
✔ 親の体力に不安あり

ひとつでも当てはまったらベビーベッド検討価値あり。


まとめ

ベビーベッドは「贅沢品」じゃない。「なくても育児はできる」

でも「あると、かなりラクになる」

✔ 赤ちゃんの安全
✔ 親の安心
✔ 余裕のある育児

この3つを買えると思えば、決してムダな買い物ではありません。

迷っているなら、まずは試す。悩みすぎない。それが、育児をちょっと楽にするコツです。

ベビーベッドは「赤ちゃんのため」でもあり「親のメンタルのため」でもある。


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この記事を書いた人

普段は会社員として勤務しています。
最近の日課は筋トレと言いたい。(目指せベンチプレス100キロ)
マラソンも少しやっています。フルマラソン6時間。。。まだまだ精進です
Mrs. GREEN APPLEのファンです。LIVE行ってます。

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